正常値よりやや高めのPSAを受けた再診の結果、「特に問題がない」ことを確認！！

２０２４年１０月７日　１３時前。東京から高崎に戻る新幹線の車中で、パソコンを開いた。　本日は、午前８時３０分の新幹線で上京。午前中に、都内の大学病院で診察を受けた。過去のブログにも書いたが、昨年８月の人間ドックで、PSA（腫瘍マーカーの１つ）が「正常値よりやや高い」ことが判明した。　泌尿器科のベテラン医師の判断で、翌月、念の為にMRI検査を受けた。思ったとおり、「異常なし」という診断だった！！いつも「亡くなった両親に守られている」ことを感じている！！　が、それから１年後に行った今年８月の人間ドックでも、PSAの値が（前回より僅かに下がっていたが）、やはり正常値よりやや高いままだった！！病院側のアドバイスに従って、「再検査」のアポを入れていた。　昨年、診察して頂いた専門医（間違いなく名医）と再び面会。数値を見ていたドクターから、こう聞かれた。　「ふうむ。まだ正常値よりは高いですが、数値は下がっています。MRIでもちゃんと検査しているので、問題ないと思いますが、その後、何か健康状態に変化はありますか？」　「いえ、体調は全く悪くありません。が、ここのところ、夜中に２度か３度、トイレに起きるようになりました！」と答えた。　寝る時間と起きる時間を聞かれたので、「以前は午前２時とか３時に寝ることが多かったのですが、最近は（心を入れ替えて）午前１時までに、布団に入るようにしています。ええと、起床は、大体、午前７時くらいです」と返事をした。　先生続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』