いよいよ反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が、本格的な社会問題として捉えられるようになり、4月30日の朝日新聞では、1面トップの右上(トップ・オブ・トップ)で扱われただけでなく、テレビ欄をめくった社会面の「裏1面」の一番大きなところでも、立花孝志の問題が扱われることになりました。
また、読売新聞でも3面で大々的に扱われており、イデオロギーとしては正反対の大手全国紙が、こぞって「NHKから国民を守る党」の「犬笛」の問題を扱っていますので、本格的にパブリックエネミーとして認識されていることを意味しています。
そして、この問題の最前線に立っているのが『チダイズム』であり、選挙ウォッチャーちだいです。長らく「NHKから国民を守る党」の問題に警鐘を鳴らし続けたことで、「統一教会問題」の鈴木エイトさんのように注目される可能性が出てきました。世の中の流れは、一気に変わり始めています。
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#639)。
