2025年8月23日 午前11時過ぎ。朝から東京で重要な用事を済ませ、高崎に向かう新幹線に乗り込んだ。 午後は、前橋市内で開催される「クリエイティブシティ構想国際コンペシンポジウム」に出席する。挨拶に加えて、簡潔な構想のプレゼンもやらせてもらう予定だ。 夜は、大事な方々との夕食会がセットされている。 さて、昨晩、都内のホテルにチェックインした際、朝食のメニューも加えることにした。フロントのスタッフの指示に従って、備え付けられたデジタル機器から出て来たドアキーのカードと薄っぺらい「朝食券」を受け取った。 今朝、荷物をまとめて、部屋を出る前に、朝食券を失くしたことに気がついた。(ガクッ)「まあ、データが残っているから、フロントで再発券してもらえるはずだ!」と思って、エレベーターに乗った。 フロントにいた男性に事情を話し、朝食券の再発行をお願いした。が、パソコンで部屋番号を調べたそのスタッフから、「00号室の00さんですね!申し訳ありませんが、朝食付きの予約にはなっていません!」と冷たく言い放たれた。 「いや、そんなはずはありません。昨晩、フロントのスタッフの方と話して、間違いなくこの機械から出て来た朝食券を受け続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
今朝のちっちゃな事件で感じた一瞬の恐怖?!〜まだ脳の機能は衰えていないと分かって安堵!!(ホッ)
