【選挙ウォッチャー】 摂津市議選2025・分析レポート。

 9月14日告示、9月21日投票で、大阪府の摂津市議選が行われ、定数19に対し、28人が立候補する激戦となりました。
 当初は、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の損師・立花孝志が7月の参院選で負けた直後、N国党にとっての原点である摂津市議選に候補者を擁立すると発表したものでしたが、偵察を兼ね、JR千里丘駅前で政治活動をしたところ、あまりにも市民の温度が低く、損師の心が折れてしまったので、結局、候補者を擁立することはありませんでした。今、立花孝志のバカを温かく迎え入れてくれるのは「兵庫県」だけです。
 そんなわけで、ここには大阪維新の会が大量に候補者を擁立してきたことと、参政党が候補者を擁立してきましたので、このあたりの動向をチェックする選挙となりました。


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