「誰もがおかしいと思うことをおかしい」と言えなければ、子どもたちは2度と大人を信用しない!!

2025年10月29日:パート2 21時30分。遅めの夕食を済ませ、パソコンの前に座った。本日2本目のブログを書く。 14時50分。中央中等教育学校を訪問。先ずは会議室で、3人の高校生からのプレゼンを聞いた。レベルの高さに感銘!!全校生徒が集まった講堂で、30分の講演!!TUMOのトップセールスもやらせてもらった。 県内でも注目を集める中高一貫校。一度、視察したいと思っていたが、なるほど、素晴らしい学校だな!! 18時からスタートした「ふらっとCafe」にも、全力を尽くした。3組の出演者との懇談、楽しかったし、とても勉強になった!!(感謝) それはそうと、前橋市長ラブホ問題に関する知事の発言に関して、県内各地の後援会幹部から地元秘書に連絡があるらしい。ほとんどが激励のコメントだって!!(ニッコリ) 幾つかのメールを見せてもらったが、「知事の言っていることは、まさに正論だ!!ああいうこと、ちゃんと言える人が少ないんだよな!!」「そもそも議会が大人しすぎる!!」みたいな趣旨のことが書いてあった。いや、前橋市議会は、頑張っていると思いますよ。 さらに言うと、ある支援者のお子さんが、「小川市長、なぜ、やめないのかなあ!」と話しているそうだ。(苦笑)恐らく多くの子どもたちは、ネットからの情報で、「前橋市長のラブホ問題」を知っている。 デジタルネイティブと呼ばれる今の子どもたちの情報収集能力は、大人の想像を遥かに超えている。「大多続きをみる

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