今日は帯広市から釧路市・根室市へ。各地で「やるしかない。がんばるから」と熱い激励もいただき、私の訴えも力が入ります。帯広は冷え込みが最も厳しい日でしたが、街頭宣伝にも多くの方が駆けつけてくださいました。
帯広市での演説会には、近隣の音更・幕別・芽室の各町や、大樹町・広尾町から地方議員のみなさんの姿も。物価高など生活苦を身近なところで接している議員さんだけに、頼れる存在として、いっしょにがんぱりたい。あらためて日本共産党は、企業・団体献金も政党助成金も受け取っていない党だと知らせたい。多額の献金をする財界・大企業のために働くのか、国民のために働くのか、が政治上の対決軸。裏金事件は終わったことにする自民党に、日本共産党の躍進で審判をくだしましょう。
釧路市の新春のつどいでは、原発再稼働と再生可能エネルギーについても触れました。湿原など自然を壊す大規模発電施設には規制が必要だし、住民合意が欠かせません。欧州にならった戦略的アセスメントも、解決の力となるでしょう。再生可能エネルギーはダメだから原発再稼働に、とはなりません。泊原発の再稼働を認めるのかは、北海道での選挙の大争点です。中道が条件付きながら再稼働を認めるなか、日本共産党の議席が必要だと広げていきたい。
根室市では、領土問題でもブレない日本共産党をと訴え。北海道の一部である歯舞群島・色丹島は先行して返還されても「2島決着」とせず、中間的条約のもと国後島・択捉島を含む千島列島全体が日本の歴史的領土として返還を求めるのが、日本共産党の基本的態度です。ヤルタ協定という歴史的不正義をただしながら、元島民が望む墓参など人道的措置は党派を超えて実現をとも訴えてきました。領土問題の未解決が、漁業や地域経済へ打撃を与え続けてもいます。
何より領土問題は、国の主権にかかわる根本です。安倍首相にも正面から追及した者として、再び国会で訴えたい。
【今日の句】今でこそ 領土拡張 許さずに
「北方領土」は国の主権の問題
畠山和也


