【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#255)。

 パンフレットの送り付け犯が、この年末年始にシコシコとサイトに情報入力をしていたせいで、1月7日には大量のパンフレットが届いた。現時点でわかっていることは、12月30日、31日、1月1日、2日、4日と、シコシコとサイトに情報を入力しているということだ。年末年始にやることがなくて、FANZAを見るでもなく、情報を入力して勃起しているのだから、よほどリアルな生活が充実していないということになる。
 この情報から分かることは、少なくとも犯人は「独身」であるということだ。悲しいことに、N国関係者の多くが「独身」であるため、ほとんど絞り込むことはできないのだが、結婚して子供がいる家庭、例えば、品川区議の国場雄大などが犯行に及んでいる可能性は、限りなく0%に近い。夫婦で過ごしていたり、子供がいる家庭は年末年始にやることは多いため、その点で言えば、大橋昌信も犯人である可能性は極めて低いということになる。
 私よりもパンフレット送り付け犯の方が、明らかに生活が荒んでいる様子が見て取れるため、もはや痛々しい以外のナニモノでもない。これで逮捕されたら、それこそ社会の大きなニュースになり、実名が晒され、損害賠償が請求されることになり、就職に困り、ますます恋人ができることはない。それでも「やめ時」を失っているのだから、もはや自業自得である。



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