2021年3月27日:パート2 21時過ぎ。高崎の自宅でパソコンを起動させた。 本日は館林市長選挙の最終日。現職の須藤和臣候補の応援に駆けつけた。 13時。館林市内にある須藤候補の選対事務所に到着。そこから車に乗り込んだ。遊説車のマイクを握りつつ、市内5ヶ所の街頭演説会に参加。須藤和臣候補と並んで応援演説を炸裂させた。 地元の泉沢信哉県議、7人のサムライ市議団とのチームで、演説会場を移動した。どの会場でも、魂を込めて、須藤候補への支持を訴えた。遊説カーでは終始、言霊を飛ばし続けた。ほとんど休まず、1人で喋り続けた。 最後は某地区の座談会へ。ここでも熱い応援メッセージを放った。 選挙活動は20時で終了。須藤選対の皆さん、7日間、本当にお疲れ様でした。が、まだ戦いは終わっていません。明日、投票箱が閉まる直前まで、1人でも多くの市民の方々に、須藤候補の実績を訴えてください。厳しい戦いですが、何が何でも勝ち抜きましょう! 館林市民の皆さん、今、館林市が直面している最大の課題は、新型コロナウイルス感染症の脅威から、市民の皆さんの生命と健康、暮らしを守ることで続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』