知事選候補予定者として党本部に求めるのは「公認」ではなく「推薦」:その2

2019年3月26日 間もなく22時。熱い紅茶を飲みながら、パソコンのキーボードを叩いている。  昨日、地元の甘楽町における選対組織の骨格が決まった。(感謝)祖父の出身地である下仁田町でも選対組織が固まっている。いずれも両町の山本一太後援会が中核だ。甘楽郡の選対組織をいち早く整備することは、近い将来、大きな意味を持つ。この後、誰が名乗りを上げようが、皆、全力で応援してくれるはずだ。👍 今晩は月1回の勉強会に出席。外交、経済問題から政局まで、ノンストップの議論が続いた。今回もスゴく面白かった! 自分がこのブログに何を書こうと、県連のアンチ山本派(?)にどんな譲歩をしようと、もう1人の候補者は出て来る時は出て来る!そういうものだ。え?波風を立てずに静かにしていれば、自然と丸く収まっていくんじゃないかって?!そんな他力本願のような都合のいいことは起こらない。それが政治だ。 「後継候補」の名前が浮上して来ないので、独自の世論調査が出来ないままだ。もう少し状況を見極めたい。やると言ったことは、必ずやる!! さて、ここからは前回のブログの続き。4月以続きをみる

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