NHK党による参政党への妨害行為が過激化をしていますが、2月8日に行われたNHK党の総会で、尊師・立花孝志が完全にイモを引き、妨害行為からは撤退する方針であることを明らかにしました。
現在、尊師・立花孝志は、ガーシーこと東谷義和が逮捕される可能性を考え、警察関係者からの情報収集に明け暮れています。今日、立花孝志が直々に桜木町を訪れなかったことが何よりの象徴ですが、警察や公安にマークされ始めていることを嫌い、「そろそろ潮時だ」と考えているようです。
これまで「討伐隊」を自称する黒川敦彦らの集団が妨害行為をできていたのは、尊師・立花孝志のお墨付きをもらい、妨害行為に必要な交通費や備品購入代金を「党が支払う」という約束になっているからでした。しかし、ここからの妨害行為は自腹となり、今後、妨害の動きは鈍くなるのではないかと考えられます。
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