まさに今、尊師・立花孝志は、ガーシーこと東谷義和のことを、完全に切ろうとしています。言葉巧みに東谷義和を利用するだけ利用し、後ろ暗い反社との関係が明るみに出始めたことで、立花孝志にとっては「用済み」になったのでしょう。表向きは「ガーシーを守りたい」と言っておきながら、実際にやっていることは、ガーシーの切り捨てです。つくづく思いますが、立花孝志という男は、本当に酷いクズ人間です。
こんなことを書かれると都合が悪いので、尊師・立花孝志は「ちだい君がデマを書いている!」と大慌てで否定するのでしょうが、「言っていることとやっていることが全然違う」というのが立花孝志なので、本人がどれだけ否定しようと、やっていることは完全に「東谷義和を切っている」としか言いようがありません。尊師・立花孝志がパニックになっておかしなことをしているのではなく、最初から切ろうとしていることがわかります。
続きをみる