【選挙ウォッチャー】 命の選別に前のめりな人間たちが政治家になるニッポン。

7月23日、「死にたい」と漏らしていた筋委縮性側索硬化症(ALS)の女性を殺害したとして、ともに40代前半の医師、大久保愉一容疑者と港区の山本直樹容疑者が嘱託殺人の疑いで逮捕されました。週刊誌の報道によれば、昨年の冬、被害者女性が医師2人に殺害を依頼し、医師が睡眠薬を投与し、殺害をしたといいます。一連の報道を受け、改めて容疑者となった医師のこれまでの言動をチェックしてみると、「扱いに困った高齢者を枯らす技術」という電子書籍を発売していて、認知症やギャンブルで家族を泣かせている「今すぐ死んでほしい」と思うような老人を殺人罪に問われないように死なせる方法を説き、指南していたことが発覚。過去にもたびたび優生思想を語るツイートをするなど、日頃から医師としての倫理観を問われそうな言動を繰り返していたことがわかりました。



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