昨日に続き札幌市中央区で「しんぶん赤旗」お勧めにまわり、消費税廃止各界連・北の鉄路存続を求める会の宣伝、「いちの日」行動にも。冷たい風が強く厳しくも、これより寒い日はあったぞと自分を励ましながらマイクを握りました。
赤旗を購読された方は「自民党はどうしようもないけど、野党も頼れないな」から話が始まり、「共産党も、議席が増えても続かないもんな」。私が当選したときも自力と議席数とのギャップが課題で、だから党員や赤旗読者を増やすことが大事なのです。1989年に消費税が導入されて、今日で36年になりました。社会保障のためというのが理由だったのに、訪問介護の報酬は減らされ、高額療養費での患者負担も増やされようとしたり。一方で法人税などは減税され続け、結局は大企業優遇の財源と化してきました。
消費税減税・インボイス廃止の署名に応じる方も多く、東京から来たという方も。物価高騰への不安もあり「そのうち米も贅沢品になってしまうかも」との話も、冗談に聞こえません。ずっと消費税廃止をと声を上げ続け、さらに世論を広げなければと痛感です。
また今日は、国鉄が分割・民営化されてJR各社が発足した日。38年になりました。国鉄は1949年の発足なので、JRという経営形態でも同じ年月が経ったことになります。国鉄の時代を知らない若い人も多いでしょう。そもそも「いちの日」行動は、新しいJR各社へ採用されず職場を追われた労働者の争議支援として続けてきたもの。北の鉄路存続を求める会の宣伝には、当時から声を上げ続けてきた先輩たちが並んでいるのです。
今日からJR北海道は運賃が上がり、通学・通勤定期も大幅な負担増に。新幹線の札幌延伸も展望が見えないほど延期となり、その分の工事費で道民負担が増していきます。並行在来線のあり方を含め、立ち止まって延伸の是非から議論し直すときではないのか。その後の「いちの日」行動では、恵和会労組や自交総連からの報告や、札幌市の敬老パス改悪についても報告があり、最後は全員で団結がんばろう。各行動でいっしょに参加した宮内しおり道選挙区候補と、私たちも声をあげました。
【今日の句】減税は ポーズばかりの 総理かな
粘り強く声を上げてきたからこそ
