我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。
先ほど、無事に視察先から戻りました。
視察行程のみならず、視察前後もタイトなスケジュールのため、何よりも体調管理に気をつけながら短くても質の良い睡眠を心掛けました。
兵庫楽農生活センターのあとは『大阪・関西万博』と『人と防災未来センター』へ。
まずは本日のブログでは万博について。
8月27日~31日まで千葉県が『発酵』をテーマに万博に出展しており、朝9時からのオープニングセレモニーへ。
千葉県はしょうゆやみりんの生産量が全国一位です。
酒造りや酪農など「発酵」に関連する文化や産業が各地域で発展しており、熊谷知事から、千葉県はしょうゆやみりんで和食文化を支えてきたことに触れられ、県産品の販路拡大に向けて意気込みが語られました。
熊谷知事激推しのスペイン料理のアヒージョに醤油を加えることで和風にアレンジした黒アヒージョと砂糖を使わない白みりんといちごだけで作ったかき氷などが試食できます。
「発酵県ちば ~見る、味わう、体感する~」
と題し、4つのゾーンを設置し、31日の正午まで出展しています。
いつもお世話になっている流山にある白みりんミュージアムの館長・川浦智子さんにもお会いできました!
是非、万博にお越しの方は千葉県のブースへお立ち寄りください
他にも愛媛県や石川県のブースも拝見させていただきました。
気になったのは滋賀県。
「滋賀魅力体験ウィーク」が関西パビリオン多目的エリアで行われており、テーマは琵琶湖版の持続可能な開発目標(SDGs)である「Mother Lake Goals(MLGs)」で、体験や展示を通じて滋賀県内の環境保全や農業の取り組みなどを紹介するもので、環境問題に力を注ぐ私としては、非常に興味深かったです。
ロボット&モビリティステーションでは、視覚障害者向け自律型誘導ロボット「AIスーツケース」を体験させていただきました。
(あまりの暑さで顔が真っ赤です・・)
当たり前ですが、我々は仕事で来ておりますので、政策に反映できるブースを中心にまわりました。
私は千葉県視覚障害者福祉協会の評議員でもあるため、障害のある方々が少しでも快適に過ごせるように取り組んでおりますが、現実はまだまだというところ。
この「AIスーツケース」は、視覚障害者の移動を支援するために開発中の自律型ナビゲーションロボットで、内部にコンピューターやセンサー、モーターなどが組み込まれており、人や障害物を避けながら、目的地まで安全にユーザーを案内することができます。
予約が必要なパビリオンも多く、予約していない場合は数時間待ちという状況で、既に万博に足を運ばれた方や様々な情報で、暑さや混雑は覚悟はしていたものの、お昼を食べるにも一苦労・・・という状況でした。
そんな中、我々はウクライナの列だけ並びました。
店舗に見立てたブースの看板には「NOT FOR SALE」(非売品)が掲げられています。
『売り物ではない』
メガホンやヘルメット、地球儀など数々のオブジェが並んでおり、それぞれに値札のようなバーコードがついています。
そのバーコードを読み取ると戦時下の困難な生活が映し出されます。
ウクライナの方々の生の切実なメッセージを見て、自由や平和について考えさせられました。
そして、万博のシンボル「大屋根リング」。
近くで見ると迫力がありました。閉幕後に会場北東の200メートル部分を残す方針が固まったという報道がありました。今後、大阪府大阪市が周辺を開発する民間事業者を募集するとのことです。
少しの時間でしたが、各国の最先端技術や文化に触れました。
世界のイノベーションは凄まじいスピードで発展していることを感じました。
視察2日目:大阪・関西万博「発酵県ちば ~見る、味わう、体感する~」
