我が家のGW初日は、なんと!娘と百貨店でショッピング。まさかこんな幸せな日常のひとときを迎えられるとは夢にも見ていませんでした 笑。母子共に結構ノリノリで、「これが良いんじゃない?ママ、かぁわ〜〜いぃぃ」と相槌を打ってくれて、調子に乗って財布の紐を緩めていたら、娘に「ママ、買いすぎー!」と叱られてしまいました。普段は商店街などで食材の手配はお世話になっているので、あまりデパ地下へ足を運ぶ機会も多くはないのですが、たまにはいいですね!夕食のお惣菜も調達し、可能な限り手作り派ですが、私としては思いっきり今夜は手抜きです。娘に「ママ、夕食買いすぎかなー?」と聞くと娘「食べ物はオッケーよ」ですって😂ところで、明日は主人の実家へ久々の里帰りです。ただ、子連れの新幹線には嫌な思い出しかなく、少し憂鬱なのです。というのも、娘がまだまだ幼かったころ、2歳前だったと思いますが、新幹線の中で叱られたトラウマがあるからです。しかも、泣いていた訳ではなく、娘が今考えると少し声は大きかったかもしれませんが、普通の親子の会話です。年配の男性が、いい加減黙らせなさいと。私は「はい、申し訳ありません」ところが、その男性はそれに飽き足らず幼い娘を怒鳴りつけたんです。これには我慢できませんでした。物事をまだしっかり判断できない子を頭ごな続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』