「援農ボランティア」の推進で松戸市をさらに魅力的な街に!

新しいリーフレットを作成しました。 関根ジローは、毎朝駅頭で「かわら版」をお渡ししておりますが、お渡しできる方は限られています。より多くの方々に、関根ジローに対する理解を深めて頂くために、ご自宅の周辺など「かわら版」をポスティングしてくださる方を募集しています。随時、50枚くらいからご希望の枚数をご自宅にお届けします。ご希望ございましたら郵送します。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 【「援農ボランティア」の推進で松戸市をさらに魅力的な街に!】 松戸市議会議員の関根ジローと、援農ボランティア「野良の会」会長の笹山誠二さんが、「農業」をキーワードに対談しました。 ◎関根ジロー 農業に関心を持つ市民を対象に農業の知識と技術を養成し、農家に派遣する取り組み「援農ボランティア」を「野良の会」を中心に農家・行政・農協が連携して10年前から実施されていますが、どのような経緯で、野良の会を発足したのでしょうか。 ◎笹山会長 私は59歳で早期退職をしたのですが、いざ退職すると暇でしょうがない。そこで、松戸には農家が多くあるので、お手伝いできないかと思い、松戸市農政課に相談に行きました。すると、農政課から「我孫子市が市民を援農ボランティアとして、農家に派遣する取り組みを行っている」とご紹介頂き、実際に我孫子市で1年間、農家のお手伝いをしました。体験してみて、援農ボランティア続きをみる

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