保育園児の使用済み紙おむつを巡っては、布おむつが主流だった時代の習慣によって、松戸市を含めて全国的に保護者に持ち帰りを求めていました。しかしながら、汚物を持ち歩く負担や衛生面などを心配する保護者が声を挙げ、全国的に自治体が費用を負担し保育所が処分する動きが拡がっております。関根ジローも「おむつの持ち帰り廃止」にむけて取り組み、今年4月から松戸市内の全保育所で持ち帰り廃止が実現しました。本件については今年3月の代表質問において市に質問しています。下記議事録を転載します。☆☆☆☆☆☆☆☆◆質問:政策実行フォーラム保育園児の使用済み紙おむつを巡っては、布おむつが主流だった時代の習慣によって、松戸市を含めて全国的に保護者に持ち帰りを求続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
実現!松戸市の全保育所、おむつの持ち帰り廃止
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