男女共同参画会議:全ての女性が輝ける社会の構築

本日、男女共同参画会議において、有識者議員の皆様から、新たな基本計画の骨格となる基本的な考え方を答申いただきました。女性の声を十分に政策に反映させることが重要です。政策・方針決定過程への女性の参画拡大に向けて、指導的地位にある人々の性別に偏りがない社会を目指し、2020年代の可能な限り早い時期に、指導的地位に占める女性の割合が30%程度となるよう取り組みを進めます。また、男性が育児休業を取得しやすくなる続きをみる

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