今日、大阪での「拉致問題を考える国民の集い」への参加に加え、外国人観光客の受け入れの取り組みを視察しました。 「拉致問題を考える国民の集い」は全国で国民の皆様に拉致問題への理解を深めていただくために、地方自治体と共催で年に4回程度開催され、10年以上続く取り組みです。大会では、拉致問題担当大臣として、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、全力を尽くしていく考えを、改めて申し上げました。二度目の米朝首脳会談が発表されています。あらゆるチャンスを逃すことなく、果断に行動してまいります。外国人で賑わう大阪の心斎橋と黒門市場を視察しました。黒門市場では、市場全体で外国人の受け入れに取り組み、ユニークなサービスを次々に生み出して、外国人の楽しめる観光地となっています。売り上げが最も多いというお店の方とお話ししたところ、8割続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』