炎のコバケン、小林研一郎マエストロの指揮による群馬交響楽団の圧巻のパフォーマンスに感動!!

2022年3月19日:パート2 午前零時過ぎ。運動する前に、本日2本目のブログを書く。 故 谷津義男元農水大臣のお別れの会に参列し、自宅に戻ったのは13時前。サラダとスープ主体の昼食で栄養補給した。少し休んだ後、14時20分に再び出発。高崎市内で散髪を済ませ、そのまま高崎芸術劇場へ。16時からの群馬交響楽団定期演奏会に足を運んだ。 指揮は、群馬交響楽団のミュージックアドバイザーである小林研一郎マエストロ。今回も、魂を揺さぶられる圧巻のパフォーマンスだった。チャイコフスキーの世界を存分に堪能した。 演奏が終わった後、群響のミュージックアドバイザーとしては最後の出演となる小林マエストロがマイクを握った。聴衆に向けて、演奏の感想等を語った後、「わざわざ、今日のコンサートを聴きに来て頂いた山本知事からもぜひ、お言葉を!」と振られた。 その場で立ち上がり、事前に渡されていたマイクを口に近づけて、次のような趣旨の挨拶をした。 「先ずは、素晴らしい演奏を、ありがとうございました。今日、ここにいる皆さん全員が同じ気持ちだと思いますが、とても感動しました。」 ひと呼吸置いて、こう続けた。 「マエストロには、この3年間、群響のミュージックアドバイザーを務めていただき、本当にありがとう続きをみる

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