令和4年度「政策プレゼン」での若手職員たちの奮戦に感銘!〜「群馬県の未来は明るい!」と確信!!

2022年8月30日 午前8時30分。3つの目覚ましが鳴った。寝ぼけ眼で、2階の寝室のカーテンを開けると、玄関に知事車が到着しているのを発見。急いで日程を確認したら、出発の時間が午前8時30分だったことが判明。 そこからマッハで着替え、10分で家を飛び出した。恐らく新記録だ。到着したのは午前9時15分。知事室のトイレで歯を磨き、髭を剃り、髪を整えてから、午前9時30分の庁議に臨んだ。(ふう) 久々の庁議で、30分近く喋った。幹部の人たちに、伝えたいことが山ほどあった。9月の海外出張のことを含め、様々な話題に言及した。終了直後にも、10分、追加のスピーチをした。ちょっと喋り過ぎたかもしれない。(反省) 午前11時。令和4年度の「若手職員による政策プレゼン」が始まった。オープンな応募に応じた「5つのチーム」が次々に登壇。全員、やる気の塊だ。テーマは次の5つだった。(1)地域におけるDX推進人材育成事業(2)始動!コグリ塾!(3)IT人材育成X女性就労支援(4)外国人県民の提案をぐんまの未来へ(5)群馬県小さな森価値向上プロジェクト 知事と副知事を含む県庁幹部やアドバイ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』