在日米国商工会議所(ACCJ)の講演で群馬県の魅力と潜在力を熱烈アピール!!

2022年10月25日 19時過ぎ。新幹線で高崎に向かっている。 本日は、午前8時30分に高崎の自宅を出発。午前9時30分から久々の庁議に参加。冒頭の知事挨拶では、先ず、新たな予算編成に向けての知事の考え方を述べた。予選編成方針発表後の最初の幹部会議だったからだ。 その他、幾つか別の話題にも言及。気がつくと、25分も喋っていた。これでも相当、テーマを絞ったのに…なあ。伝えたいことを全て話していたら、間違いなく1時間を超えていただろう。(苦笑) 午前10時30分。「関東信越税理士会群馬県支部連合会」の役員が来訪。来夏の知事選候補としての推薦状を手渡された。(感謝)来年7月の選挙に向けて、県内の様々な組織団体による支援の輪が、着実に広がりつつある。 午前11時から予定していた政策会議はキャンセル。その時間を、午後の講演の準備に充てた。ふむ。プレゼンは大丈夫だと思うけど、問題はその後の質疑応答だな。 12時50分。県庁を出て高崎駅に向かった。13時半過ぎの新幹線で上京。15時から、在日米国商工会議所で英語の講演を行った。もちろん、出席者とのやり取りも全て英語。(ため息) 宇留賀副知事、岡田CDO、頼もしい友人に助けられながら、何とか乗り切った。(ふう)以前にも書いたが、英語を使うだけで、通常の2倍のエネルギーを消耗するのだ。 それでも、スゴく手応えが続きをみる

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