信頼出来る小渕県連会長と星名幹事長コンビ~それでも伝えておきたい知事選推薦問題への率直な思い③

2019年5月1日:パート2 連休明けに、県連の新執行部が山本一太の推薦問題を協議する。全ての県連関係者の皆さん、特に自民党県議団全員の方々に、ひとつお願いしたいことがある。それは、先般、知事選に向けて発表した山本一太の政策集(公約)をぜひ読んでいただきたいということだ。 「世界はまだ群馬を知らない!」と銘打ったこの政策集、かなりのエネルギーと時間を投入して作成した。漫画「ドラゴンボール」の主人公、孫悟空の「かめはめ波」を想起させる表紙の写真は「少しぶっ飛んでいる(?)」ように見えるが(笑)、内容はかなり真面目に書かれている。 過去、あちこちの県の知事選で自民党推薦候補が掲げた公約と読み比べてみた。現職の知事と戦うことを想定しながら作ったとはいえ、これほど(量・質ともに)「内容の濃い政策案(選挙公約)」を示したひとは、ほとんどいないと思う。しかも、全て「自分の言葉」で綴られている。 小寺前知事や大沢知事が最初の選挙で公表した公約と比較しても、(あらゆる意味で)「全く負けていない」と自負している。デザインも最大限、明るくて読みやすい感じにした。 この政策集をちゃんと読んでもらえれば、「自分がなぜ知事選への立候補を決断したのか?!」「どんな知事を目指しているのか?!」「どんな政策を実現したいのか?!」続きをみる

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