総合計画の有識者懇に「知事と親しい人だけを集めた」というピント外れの指摘(批判?)に反論!(笑

2019年11月16日 朝。青汁とチーズパンのシンプルな朝食を済ませた。本日は終日、地元の政務日程だ。午前中に某地域の山本一太後援会主催の集会に出席する。地元回りをする時は、いつも「お馴染みの台詞」を心の中でつぶやく。 「どんな会合も真剣勝負だ。群馬県に1人しかいない知事は、国会議員より選挙が強くなくてはならない!」と。(笑) さて、前回のブログでも触れたが、昨日、総合計画有識者懇談会(第1回)が行われた。多彩で、知恵と行動力に溢れた外部有識者12名の方々に、幅広い視点から群馬の未来像、地域の将来ビジョン等を語ってもらった。 ひとことで言うと、有識者懇は「情報とアイデアの宝庫」だ。(感動)その後の懇親会でも熱いやり取りが続いた。スゴく中身の濃い議論だった。(ふう) 「知事色の強いメンバー」みたいな報道もあるようなので、誤解のないように記しておく。県外有識者6名のうちの5名は、宇留賀副知事からアプローチしてもらった。 2度目の総務大臣補佐官を務めている太田直樹New Stories社長も、北野菜穂アスコエパートナーズ執行役員も、田中元子グランドノベルズ社長も、ジャズピアニストで数学教育者の中島さち子さんも、福井隆東京農工大大学院客員教授も、宇留賀副知事の人脈なのだ。 もちろん、名前を存じ上げていた人はいたが、実際に会ったのは昨日が初めてだった。嬉しかったの続きをみる

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