2019年5月10日:パート3 夕方。新幹線で高崎に向かっている。午後に「思わぬ朗報」が待っていた。😋内容はまだ言えないが、大切な同志のために、少しは役に立てた気がする。本当に良かった!!👍 今晩は都内で平将明衆院議員の後援会集会があった。平将明氏は山本一太イチ押しの次世代リーダーの1人。来賓挨拶を頼まれていたが、今年は出席を断念した。平さん、党のクールジャパン特命委員会でいつもお世話になっているのに、本当にごめんなさい!🙇♂️今は知事選に集中させてください!ご盛会をお祈りしています!! さあ、ここからは前回のブログの続編。2人の友人との会話の続きを書く。出来るだけ正確に。友人A:「一太さんが少し前のブログに書いていたように、普通なら現職知事がもう出馬しないと宣言した時点で、(現職知事を再選させたかった人たちでも)『アイツの出馬表明のやり方は気に食わないが、これで保守系候補が1人になった。どこかで話くらいは聞いてやろうか!』くらいの雰囲気になるのが普通だと思いますよ。」 「だって24年間も自民党国会議員をやって来て、大多数の県議の人たちと付き合いがあるわけでしょう?それなのに、知事が4選不出馬を明言した直後から、いきなり『これで(対決する)ハラが決まった!』とか、『知事の後継候補探しを加速する!』とかいう発言をマスコミを使って拡散するなんて、いくら感情的な対立があったとしても、異様な感じがします。一太さんが知事になったら、よほど困ることがあるとしか思えないですよね。(苦笑)」 「僕は部外者だし、県政の事情とかはよく分からないけど、知事の不出馬表明から3ヶ月も経ってるわけでしょう。しかも県連にお願いしているのは、推薦の可否ではなく、決定権のある党本部に対して推薦を申請してもらうことだけじゃないですか。やろうと思えば、前執行部の判断でもサッと出来た気がします。いや、内部事情はよく知りませんけど、外からはそう見えますよね。」 「うん、一太さんが新しい県連の役員の人たちと信頼関係を作りたいと思っていることは、(ブログを読めば)よく分かります。最近、よく登場する高校の先輩、ええと星名県議でしたっけ?その新しい幹事長のお人柄も、ブログの言葉の端々から伝わって来ます。」 「ねえ、一太さん、途中で遮らないで、最後まで聞いてください。(笑)一太さんが、大多数の県議の人たちを好きなことも知ってますって!(笑)でも、県議団のひと握りの(?)人たちが、推薦問題をここまで引き延ばしてるわけでしょう?とにかく出馬する前から、こんなに執拗に何かの条件を呑ませようとする。頭を下げさせよう(?)とする。よほど『後ろめたいことでもあるんじゃないか?』と勘ぐってしまいますね。(笑)」山本:「いや、さすがに『後ろめたいこと』まではないと思う。でも、県連内の一部の人たちの中には、恐らく『自続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』