宇留賀副知事続投を望む理由:⑯〜温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録運動でも知事を力強くサポート!!

2024年4月25日  午前7時。眠い目を擦りながら、パソコンのキーボードを叩いている。 睡眠不足こそ、健康の大敵だ!!そのことは、よく分かっている。だからこそ、最近は「何とか6時間の睡眠を確保する」努力を続けている。が、昨晩は、また「大きな睡眠負債」を抱えてしまった!!(ふう) が、どんなに寝不足でも、発信しなければならない時がある!! 今から3年前、県議会本会議の知事答弁で、群馬県の自民党県議団が先鞭をつけた「温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録運動」に関して、知事が先頭に立って実現を目指していくと約束した!! 早速、現状を把握するためのリサーチに着手したが、その段階で、この話は全く動いていなかった!!というより、動く気配すら無いことが分かった!!(ため息) この構想を実現するためには、先ず、中央政界と全国の知事の間に、応援団を立ち上げる必要があると強く感じた。 そこで、参議院当選動機で、石川県知事になったばかりの馳浩元文科大臣に連絡した。日本の温泉文化をユネスコの無形文化遺産に登録する構想について協力を求めたところ、「力を合わせてやってみよう!!」ということになった。 馳知事と相談しながら、与党(自公)による議員連盟の名簿案を作成した。手分けをしながら、かつての同僚である国会議員の方々に議連への加入(又は役員への就続きをみる

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