2024年5月5日:パート2 大型連休最後の日も、朝から活動している。 そうか、今日(5月5日)は、子どもの日(端午の節句)だった!!小学生の頃、今や全国で最も人気のある生まれ故郷の草津温泉の家の庭で、毎年、鯉のぼりが風にたなびいていた。亡くなった両親や祖母の顔が胸に浮かぶ。懐かしいなあ…。 さあ、ブログの続編を終わらせてしまおう!! 太田市選出の秋山健太郎県議(46歳:当選2回)は、行政書士と宅地建物取引士の資格と持っている。やはり実力派の県議だったお父上とは、明らかにタイプが違う!! 世の中の最先端の動きに敏感だし、常に勉強を欠かさない。毎回、「本会議での質問のレベルが高い」のが、何よりの証拠だ!! 経済界にも幅広い人脈があるだけに、宇留賀副知事の経歴はもちろん、実はあまり知られていない過去の実績まで掴んでいる!!この情報力は、さすがだと思う!! 秋山さん、経産省を退職した後も「群馬のために貢献してくれる」と言ってくれている「これだけの人材」を手放すなんて、本当にもったいないですよね?!ぜひ応援してください!! 亀山貴史県議(46歳:当選2回)は、桐生市の選出。亀山家は、お祖父様が県議、お父上も市長という、桐生では名門のファミリーだ!!そのせいか、政治家特有の「あくせくしたところ」がない!! 普段は、福祉関係や教育関連の問題、産業政策やインフラ整備等に力を入れているようだ。が、地元で豚熱が発生した際にも、必死に奔走していた姿が印象的だった!!いつもニコニコしているが、行動力も意思の強さもある!! 副知事問題に関する知事の説明にも、真剣に耳を傾けてくれた!!亀山県議には、必ず副知事続投の方針を支持してもらえると信じている!! 亀山さん、来年こそ、荒木市長や相沢県議と一緒に「桐生八木節祭り」のメインステージに出場しましょうね!!(笑)昨年の県議選での「知事の真似をして、妻と2人、スニーカーで戦います!!」という発言、嬉しかったです!! 伊勢崎市選出の須永聡(さとし)県議(56歳:当選1回)は、将来、自民党県議団の中核になっていく逸材だ!!少なくとも、自分はそう見ている。 市議を3期、務めた後、昨年、県議に初当選した!!地元での評判もいい!!これから、選挙もどんどん強くなっていくだろう!! 須永県議は、早稲田大学卒。長い間、地元国会議員の秘書として活動していた。同じ伊勢崎市出身で、この地区を担当しているうち(山本一太事務所)の内山秘書と親しかったこともあり、市議時代から注目していた!! 政策の知識も豊富で、かつ国政の雰囲気も知っている須永県議なら、宇留賀副知事の価値を十分、理解してもらえると確信している!! 今回、もし宇留賀氏の再任を得ることが出来れば、も続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』