知事のことを「一太さん」と呼んで欲しいのは、同じ職場の県庁職員だけ!!

2025年2月8日 午前9時30分。熱いミルクティーを飲みながら、パソコンのキーボードを叩いている。土曜日の今日も、午前中から午後にかけて、政務(地元秘書が対応すべき政治活動)がある。 午前11時30分からは、某地区の後援会会合(山本一太を囲む会)がある。昼食を食べながらの懇談。自分の思いを、率直に伝えたい!! 14時からは、前橋市内で、某職域団体が支援する参院選候補者の群馬後援会発足式がある。 さて、ひと昔前なら、いわゆる「レガシーメディア」で報道されたことに反論したり、事実関係の間違いを指摘する手段は(実質的に)なかった。が、今は違う!! 例えば記者たちの取材方法や分析に関しても、取材対象となった側が、ネットという個々の発信装置を使って、反論や批判を発信することが出来る!! 何度も言っているように、メディアの役割は権力をチェックすることだ。昨日の知事会見で某新聞社の記者が言っていたように、「行政とメディアが馴れ合う」みたいに見える関係は不健全だし、そもそも「行政がメディアをコントロール出来る」など勘違いしたことは、ただの一度もない!! ただし、これまでは公に評価されることがなかったメディアの側にも、取材や内容に今まで以上の正確性や客観性が求められる。誰もが「一次情報」を、堂々と発信出来る時代だからだ!! 知事会見には、常に緊張感を持って臨んできた。報道がおかしいと思う時は、遠慮なく(堂々と)反論させてもらう!!それが民主主義という続きをみる

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