本日の会見で「自分の中の甘えや勘違いを捨て、いちから県議の皆さんとの関係を再構築する」と宣言!!

2025年2月13日:パート2 22時30分。高崎の自宅からのブログ。運動する前に、もう1本、ブログを書く。 少し前に、親しい友人と電話で話をした。「体調があまり良くない」と聞いて心配だ。無理しないで、ゆっくり休んで欲しい。 14時から、知事の定例記者会見に出席。今回も、会見の最後に「10分ほどの熱い演説」を炸裂させてしまった!!(反省)  まあ、いいか!!心のままに喋るからこそ、言葉に発信力が宿るのだ!!さっそく、切り取られて拡散されていた!! 15時30分から昭和庁舎で行われた「県スポーツ賞顕彰式」に出席。受賞者に表彰状を手渡し、式辞を読んだ。 式が終わったのは16時15分。その後は、宇留賀副知事との打ち合わせ。 16時50分。新井地域創生部長とのミニ紅茶懇談。17時過ぎには県庁を出て、安中市に向かった。18時過ぎ。伊藤清県議(自民党県議団総務会長)の後援会新年会に、少し遅れて到着。 主賓のテーブルには、安中市の山本一太後援会会長をお願いしている須藤県医師会長と岩井安中市長が座っていた。 その他、安中一伸会の相川会長や、知事選の際にもお世話になった小日向さん(伊藤後援会幹事長)や、新井自民党安中支部青年部長等の顔もあった。それだけで、ちょっと嬉しくなった!!(ニッコリ) 壇上のマイクを握り、次のような趣旨の挨拶をした。 「今、米国では、トランプ旋風が吹き荒れている。世界一の富豪であるイーロンマスク氏が「ドッジ」(政府効率化省?)という組織の長に任命され、政府組織の無駄を削るための大ナタを振るっている!!特に問題になっているのが、USAID(米国開発援助庁)だ!!」 「ネットメディアの台頭と共に、政治や行政の更なる情報公開(透明化)を求める市民の声が世界中に広がっていく気がする。もちろん、地方政治も例外ではない!!」 「これまでは国民の関心が低かった地方政治も、今後は、国民や県民からのより厳しい評価に晒されることになる。だからこそ、今まで以上に、知事と続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』