高校生リバースメンター10名による提言発表会に出席!〜高校生こそ群馬県の未来だと改めて確信!!

2025年8月6日 21時30分。遅めの夕食を済ませ、少しリラックスしていたら、もうこんな時間だ。急いで、最新のブログを書き上げてしまおう!! 本日は午前9時に自宅を出発。午前10時から「知事の高校生リバースメンター」による提言会に足を運んだ。 第3期となる10人の高校生たちから、それぞれ3分間で知事への提案説明があった。お世辞抜きで、どれも素晴らしいプレゼンだった!!(感銘)  プレゼン後の知事との質疑でも、中身の濃いやり取りが出来た!!なるほど、群馬県の高校生は、最新のAIである「Grok(グロック)4」と同じくらいヤバい!!(笑) 提言会の会場となったビジターセンター(県庁2階の小ホール)には、10人の高校生の保護者の皆さんや、県庁担当部の職員、このプロジェクトの運営をお願いしている「笑下村塾」関係者に加え、1期生と2期生のメンターOB、OGも、応援に駆けつけてくれていた!!(ニッコリ) 今日の提言会の内容を踏まえ、10人の高校生の提言を「どんな形で、今後の県政に反映させていけるか?!」「どんな事業として成立させられるか?!」を、真剣に議論し、詰めていきたいと考えている!! そう、この会議は「終わり」ではなくて「始まり」なのだ!! 10名の知事メンターの皆さん、授業や部活等で忙しい中での奮闘、心から敬意を表します!!ありがとうございました!! 終了後の「囲み取材」では、「とにかくレベルが高いでしょう?!群馬の高校生たちこそ、未来の希望だと改めて強く感じました!!」と力説した。 取材が終わった後、某有力紙の記者が、こんなことを言っていた。 「いや、スゴく良かったです!この人たち(高校生メンター)には、将来、ぜひ群馬県に戻って来てもらって、それこそ議員や首長を目指して欲しいと本気で思ってしまいました!!」と。 周りの記者たちも、一斉に頷いていた。自分も全く同感だ!! ちなみに、総務委員会所属の県議には、提言会の日程を知らせておいた。が、(残念ながら)どなたも来られなかったようだ!!(ガクッ) 県議のひとたち(たとえ数人でも)には、高校生たちのプレゼンを、聞いてもらいたかったなあ…。 まあ、この時期は地元の行事も忙しいので仕方がない!!また別の機会に声をかけてみることしよう!! 昼食は、テイクアウトのサバの味噌煮続きをみる

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