2025年12月2日 20時過ぎ。東京から高崎に向かう新幹線の車中で、パソコンを起動させた。 本日は一般質問の最終日。午前10時から夕方にかけて、2つの会派から、4人の県議が次々と質問に立った。 市長や大臣秘書官まで経験している須藤県議の質問は、さすがに鋭い。中身のある質疑が出来たと思う。 星野県議からは、温泉文化がユネスコ無形文化遺産の国内候補になったことに関する質問があった。このことを熱く語らせてもらったのは、スゴく嬉しかった!!(感謝) 本会議終了後、某県政関係者と意見交換。そのまま県庁を出て、高崎駅に向かった。 18時。群馬県東京事務所で、株式会社クレデウスのCEO兼プロデューサーの松橋真三氏と会った。県側からは、宇佐美メディア戦略アドバイザー、中村メディア連携主監が同席した。 松橋真三氏と言えば、知る人ぞ知るエンタメ界の寵児!!映画「キングダム」や「国宝」等の作品を、次々にメガヒットさせている凄腕のプロデューサーだ。年齢は、山本一太より11歳若い56歳。 「デジタル・クリエイティブ産業」の創設(=エンタメの拠点)を目指す群馬県の知事として、いつかぜひお目にかかりたいと思っていたひとなのだ!!こんなにも早く実現し続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
エンタメ界の寵児、松橋真三プロデューサーとの1時間は、興奮と発見の連続!!(感動)
山本一太