2026年2月25日:パート2 20時過ぎ。医食同源の食事を済ませ、再びパソコンのブログ更新画面と向き合っている。熱い紅茶を飲みながら、本日2本目のブログに取り掛かった。 ご存知のとおり、1月の初めに「前立腺がん」の診断を受けた。過去のブログでも触れたが、初めて「生命の限界」という当たり前の事実を突きつけられたことで、自らの人生観が変わりつつあることを感じている。 病気が発覚する以前と比べて、明らかに世界が違って見える。今までより客観的に、素直に自分自身を見つめ直すことが出来るようになった。 謙虚な気持ち(?)が芽生えてきたのは、ホルモン治療のせいだろうか?いや、違うな。まだ2週間ちょっとしか経っていないもの!(笑) 今回のブログでは、ずっと書きたいと思って先延ばしにしていた前橋市長選挙の結果に関する感想と反省(前編)を記す。やっとそのタイミングがやってきた気がする。 より冷静かつ穏やかな気持ちで、「あの選挙から何を学んだのか?」を書き残しておきたい。 知事が、国政選挙や市長選挙で、特定の候補者を応援することは、よくある話だ。例えば、沖縄県知事は、自分を支持する「オール沖縄」系の市長の選挙を毎回、全面に立って応援する。 更には、他の都道府県の知事が、地元の首長選挙や、国政選挙で、特定の候補者を応援するのも、けっして珍しい光景ではない! が、先の前橋市長選挙に関する群馬県知事の発信量は、どう見でも異例だった。 知事が、地元の国会議員や首長の選挙で応援のマイクを握ることはあっても、毎回の定例会見やブログ等で、ここまで現職市長の行動に厳しい発言を繰り返していたケースは、あまりなかったように思う。 もちろん、ここには、政治家 山本一太が持つ、他の知事とは異質の「独自の発信力」も関係していた気がする。 実際、前橋市長選に関して掲載したブログシリーズは、アメブロランキング政治部門の1位を独走していたし、毎週の記者会見での前橋市長選挙に関する発言動画は、毎回のように切り取られ、アップされていた。 知事会見の関連動画は、合わせて(恐らく)数百万回、再生されたはずだ。 知事がここまで執拗に(?)市長の批判を繰り返したら、市民の間に、「県知事が、なぜ、ここまで前橋の市政にくちばしを突っ込んで来るのか?」「前橋のことは、県ではなく、前橋が決める!」みたいな声が湧き上がるのは当然だ。 自分が前橋市の住民だったら、きっと違和感を感じる。知事である自分の前橋市政に対する厳しい発言を、不愉快に感じた市民の方々もいたに違いない。その点に関しては、率直にお詫びしたい。 知事である山本一太のこの種の言動が、前橋市民の心理にどう影響するか?残念ながら、少し考えればすぐ分かるはずの流れが、ちゃんと見えていなかった。いや、より正確に言うと、見誤った。 このことは、後編のブログで、もう少し詳しく書く。 終始、計算続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
前立腺がんの診断で生まれた心境の変化とは?:⑤〜今だから書ける前橋市長選の素直な感想!(前編)
山本一太