自民党の推薦決定で「ひと息ついてしまった」油断を猛省!〜初心に戻ってもう一度、打って出る!!

2019年6月1日 夜。熱いミルクティーを飲みながらのブログ。 山本一太は欠点だらけの人間だ。残念ながら、誰もがその事実を知っている。(笑)知事選への出馬を決意する以前のブログにも、こう記した。「自分が本当に知事に相応しい人間なのか?立候補を決めるに当たって、そのことも真剣に悩んでいる!」と。 それでも、「少しでもいい人間になりたい!」と思って努力してきた。「自らの不完全さ」を自覚し、「思ったように(真っ直ぐに)生きられない!」ことに苦しんでいると周りに白状出来るだけ、まだ気が楽だ。(苦笑) 皆さん、ご存知でしょうか?「見た目のイメージと実像が違う政治家って結構、多い!」ということを。表向きには「私は爽やかで清廉です!」みたいな顔をした人物が、実はドロドロした問題を抱えていたりする。実情を知っているから、余計、そう思うんだろうな。(ため息) そう言えば、静養中の盟友、吉田博美参院幹事長とよくこんな話をした。「善人の仮面を被った悪人より、いかにも悪人面をしたひとのほうが、ずっといいよね!(笑)」と。 さて、本日は午前10時から中沢丈一県議の後援会役員会議に出席。改めて、山本一太知事選候補予定者を全面支援する方針が確認された。最後まで会議に残り、参加者を見送った。全員と言葉を交わし、握手をした。中沢県議、後援会の皆さん、ありがとうございました!🙇‍♂️ 15時30分。渋川市内で開かれた「令和元年:渋川高校同窓会総会」に出席。来賓挨拶で、知事選の熱烈アピールを炸裂させた。来年秋の「創立100周年式典」には、ぜひ「知事」として出席したい!絶対に勝ち抜かないと!続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』