群馬県から応援したい永田町の2つの動き〜ネット上の誹謗中傷対策推進と衆院比例73歳定年制の堅持。

2020年6月27日:パート2 23時30分。熱い紅茶を飲みながら、本日2本目のブログを書き始めた。 ここのところ、ブログのテーマは難しい県政の話ばかり。たまには、少し柔らかいタッチで始めてもいいだろうか? 今晩は、久々にアコギを弾きながら熱唱した。ああ、気持ち良かった。知ってますか?大声を出すと免疫が上がるということを。自分で言うのも何だけど、62歳とは思えない声量だ。 知事車の運転をしてくれている秘書課のスタッフは3人。全員と仲良しだ。毎回、移動中に、色々な話をする。その中の1人である00さんは、確か8歳、年下だ。先日、帰宅途中に、音楽の話題が出た。 「知事は、あらゆるジャンルの歌をよく知ってますよね。私は、若い頃、よく浜田省吾を聞いてました」とのこと。 あの「ハマショー」は、今、68歳。それでも現役バリバリで、ライブ活動を続けているらしい。(尊敬)最近は、プロデューサーとしても活躍していると聞いた。 「J-BOY」とか、「悲しみは雪のように」とか、ハマショーの名曲は数多い。が、大学時代に初めて聞いたデビューシングル「路地裏の少年」が大好きだった。数十年ぶり(?)に弾き語りをやってみたが、やっぱり歌詞がスゴくいい。「サヨナラ(裏切り)の意味さえも知らないで…」のあたり、胸にグッと来ますよね。 これから、YouTube Premiumで、欧米の最新ニュース続きをみる

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