人生100年時代、県民の「スマートエイジング」の象徴みたいな知事になれらたいいなと思う。

2020年6月28日:パート2 間もなく23時。背筋と腹筋を鍛えるトレーニングを済ませ、1階のリビングに戻って来た。 マシンの筋トレを始めてから約1年。恐るべき筋肉を持つ友人(マッドサイエンティスト)が、マシンとダンベルを組み合わせた「無理のないメニュー」を作ってくれた。そのメニューを忠実に守り、「4日やって1日休む」というペースで、運動を続けている。 筋肉に過度の負担をかけているわけではない。前後のストレッチも欠かさない。が、それでも、時々、胸と腕の筋肉が悲鳴を上げる。記者会見の最中に、胸の筋肉がつった時は、かなり焦った。「あいたた…」筋肉を伸ばして少し休むと治る。でも、かなりの痛みだ。 この現象の理由は明快。老化という自然現象に逆らおうとしているからだ。知事という激務に耐えるには、体力が要る。今、頑張っておかないと、60代後半(?)から、筋肉は一気に衰える。直感的にそれが分続きをみる

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