インバウンドは必ず戻って来る〜こんな状況だからこそ、群馬の魅力を世界に発信する装置の整備が必要。

2020年8月25日 昼過ぎ。知事室にいる。テイクアウトの寿司ランチが遅れている。すかさず、本日1本目のブログを書く。 午前10時から関係部局との協議。知事戦略部と群馬のブランド力について、産業経済部と英語版観光サイトのリニューワル等について議論した。もちろん、ウェブ会議だ。 時間はかかるかもしれないし、観光のあり方自体も変わるかもしれない。が、それでも、「インバウンド」は必ずどこかで戻って来る。 こんな状況続きをみる

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