9月補正予算の知事ヒアリングで感じた県庁幹部との信頼関係〜ともに試練を乗り越える中で絆が強まる。
9月補正予算の知事ヒアリングで感じた県庁幹部との信頼関係〜ともに試練を乗り越える中で絆が強まる。
2020年8月26日:パート2 昼過ぎ。知事室にいる。少し前にテイクアウトの鶏肉ハンバーグ弁当を食べ終わった。 午前9時から約3時間、9月補正予算に関する関係部局からのヒアリングを行った。いつものように、2人の副知事、総務部長、財政課長、首席補佐官、秘書課長、関係部局の幹部等が出席。地域創生部、生活こども部、県土整備部、環境森林部の順で要望を聴取。事業の中身について議論した。 差し戻した(再協議に回した)事業もあったが、全体として、前回よりスムーズだった。過去の予算編成作業等を通じて、お互いの考え方や性格をある程度、把握している(=信頼関係が出来ている)からだと続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』