10回目の地域懇談会(伊勢崎地区)で再び知事の言霊が炸裂〜昼休みは予備選の分析と働きかけに集中

2020年9月7日 19時。少し前に帰宅。クールビズのジャケットを脱いで、パソコンの前に座った。 午前中は、9月補正予算案等に関する関係部局との協議。昼食を済ませた後、知事車で伊勢崎市に向かった。 13時30分から10回目の「新総合計画ビジョン・地域別懇談会」に出席。今回も、地元の首長と県議全員が参加してくれた。(感謝) 今日も最初から最後まで、マイクを握った。冒頭のビジョン案の説明から、その後の出席者との議論まで、全て知事自身が(司会者として)仕切った。参加者から様々な指摘やアドバイスをいただいたが、ネガティブな意見は1つも無かった。(感謝X2) さあ、少し休んでから、夕食の準備をする。今晩は炒飯を作ろう。追伸:昼休みの間に、県の建設業界、JA、医師会、歯科医師会、特定郵便局長会の動きをフォローした。知事の要請を受けた5人の会長が、さっそく(それぞれのやり方で)県内の郡・支部に「菅官房長官への支援」を呼びかけてくれていることが分かった。皆さん、本当にありがとうございました。 実は、上述した5つの団体だけで、職域党員の7割を保持している。自民党員を抱える他の職域支部に対しても、続きをみる

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