県内病院の研修医内定数が過去最多を記録(伸び率は全国2位)〜医師確保は群馬県の最優先課題の1つ。

2020年10月27日 20時過ぎ。高崎の自宅にいる。蜂蜜入りの熱いミルクティーが美味しい。 最近、ブログの更新頻度が落ちている。右肩と右腕を痛めているために、無理のない筋トレが出来ない。このストレスが、毎日、蘇生する体内の「元気玉」のエネルギー再生を遅らせている感覚だ。早く治らないかなあ。 本日の県内の新型コロナ新規感染者は4名。全員が濃厚接触者とのこと。頑張れ、群馬県。今後も、1つ1つのケースに迅速かつ丁寧に対応する。これ以外の方策はない。粘り強くやる。 さて、本日は午前9時30分から庁議。会議の冒頭は、知事による30分のスピーチ。ここでの話は、外に向けた発信ではない。あくまで、県庁幹部の人たちに、知事の考え方や評価を知ってもらうことが目的だ。 それにしても、毎週、よくこれだけ話すネタがあると思う。それだけ、毎日を「真剣に生きている」証拠だ。図らずも、ずっとやっていない街頭演説の感覚(?)を取り戻す助けにもなっている。政治家にとって、「言葉」は命なのだ。 13時から政策会議。「県内病院に続きをみる

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