県内の高齢者・障害者施設への応援職員派遣システムを構築〜コロナ禍でもサービスの継続を確保する。

2020年11月6日:パート2 19時。知事室からのブログ。 19時50分から32階の動画&放送スタジオ「tsulunos」で、「直滑降ストリーム」の生放送。荒木恵司 桐生市長と対談する。後半の「一太の知らない県庁職員の世界」のコーナーもぜひ見て欲しい。今回も恐るべき(?)特技の持ち主が登場する。 本日、県内で確認された新型コロナ感染症の新規感染者は5名。感染経路等を調査中だが、警戒ずべき兆候(?)もあるようだ。慌てず騒がず、感染拡大を封じ込めていく。 新型コロナは、高齢者・障害者施設の運営にも、大きな影響を与える。高齢者・障害者施設の入居者にとっての「住まい」となっているこれらの施設は、継続的に運営されなくてはならない。 万一、高齢者・障害者施設で働く介護職員等が新型コロナウイルスに感染したとしても、施設のサービスは止められない。そのことを踏まえ、群馬県では、こうした施設の職員に感染が判明したり、濃厚接触者になったりする続きをみる

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