2019年7月21日 気がつくと午前零時過ぎ。(ふう)ようやく選挙が終わったのに、睡眠不足は解消出来そうにない。(苦笑) 今日は群馬県知事選挙の投開票日だった。大勢の人たちに支えられ、何とか「志」を果たすことが出来た。昨年12月に立候補を正式表明してから約7ヶ月。長く苦しい戦いだった!(ふう) 県内69の後援会の皆さん、選対関係者の皆さん、遊説チームの皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!何より、山本一太知事候補に1票を投じていただいた全ての県民の方々に感謝を申し上げたい!!重ねて、本当にありがとうございました!!🙇♂️🙇♂️🙇♂️ 当確直後に選挙事務所で開催された祝勝会で挨拶。冒頭、心からの感謝を述べた後、次のような話をさせてもらった。 「私に今、浮かれた気持ちは一切、ありません。ここから本当の戦いが始まるからです。皆さん、新しい群馬を創る山本一太の挑戦に、どうか力をお貸しください!よろしくお願い致します!!」 祝勝会では、恐らく日本の選挙史上初めて、「万歳」の代わりに「ガンバロー」を叫んでもらった。万歳三唱で「共に戦った同志の人たちと喜びを分かち合う」のも意味はあると思うが、仲間以外の人たちには伝わらない。それよりも、ガンバローコールで「これから県民一体となって群馬を盛り上げていく!」という意思を外に発信するほうがずっと前向きだと考えたからだ。 選挙結果の分析は改めて詳しくやるとして、取り敢えずの感想を記しておく。 最も良かったと思うのは、群馬県知事続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』