本日判明した県内の新規感染者は29名〜2日連続、20人台に抑え込んだことで病床稼働率がやや好転。
本日判明した県内の新規感染者は29名〜2日連続、20人台に抑え込んだことで病床稼働率がやや好転。
2020年12月29日 夕方。運動した後で、熱いココアを飲んだ。 14時過ぎ。武藤健康福祉部長から連絡が入った。本日、判明した県内の新規感染者は29名。やはり東毛地域が多いとのこと。陽性者の6、7割は感染経路を追えている模様。「60歳以上が約3割を占める」という傾向も変わっていないようだ。 東京の新たな感染者は856人。年末でも800人以上というのは、かなり深刻だ。繰り返すが、東京での感染拡大に歯止めがかからない限り、群馬県を守り抜くのは至難の技だ。引き続き、東京の状況も注視していく。 昨日に続き、感染者数は20人台を維持。全体のレベルが下がったことで、病床の稼働率も多少は好転したとのこと。続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』