「まん延防止等重点措置」が拡大される厳しい状況下での内閣支持率44%が示す国民の菅総理への期待。

2021年4月13日:パート2 22時30分。熱い紅茶を飲みながら、本日2本目のブログに取り掛かった。 昨日、NHKが公表した最新世論調査によると、菅内閣の支持率は44%(前回より4ポイント増)、不支持率は38%(1ポイント減)だった。国内の複数の地域が変異株(?)による第4波に見舞われ、「まん延防止等重点措置」が6都道府県に拡大された厳しい状況の中であることを考えると、かなり高い数字だ。国民の間に「菅政権への期待がある」ということに他ならない。 過去のブログでも触れたが、新型コロナ感染症の拡大を抑えることさえ出来れば、必ず菅総理に対する支持は戻って来る。 菅総理、予断を許さぬ状況ではありますが、最後まで信念を貫いてください。群馬県も(感染防止と経済を両立させるために)全力で頑張ります。 複数の主要メディアが同時期に実施した世論調査に於いて、内閣支持率が15ポイント、政府の対策に対する評価が20ポイントも違う。普通は考えられないことだ。 結論として、総理官邸は、毎月、五月雨式に乱発続きをみる

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