山本一太は県議選をどう見たのか?!①〜より先進的な自民党県議団のイメージ発信を期待する!!

2019年4月14日:パート2 夜。高崎の自宅でパソコンを開いた。運動する前に、本日2本目のブログを書く。 本日の17時。富岡賢治・高崎市長の無投票再選が決まった。選対事務所で行われた当選祝賀会に出席。集まった支持者の方々の前で、次のように(簡潔に)挨拶した。 「皆さん、おめでとうございました!この8年で高崎を大きく変えた富岡市長の行政マンとしての辣腕を、同じ政治家として本当に尊敬しています。富岡市長は、高崎市はもちろん、群馬県にとっても得難いアセット(財産)だと思います。」 「7月以降、この素晴らしい市長さんとスクラムを組んで高崎と群馬を盛り上げていけるよう、私も夏の選挙を頑張りたいと考えています。((笑)&拍手)重ねて、おめでとうございました!!」 さて、4月7日に投開票された群馬県議会議員選挙で、自民党は(改選時から1増の)32議席を確保した。が、現職6人が落選。県議団執行部が掲げていた「35の目標議席」にも届かなかった。 その中でも、3人の新人候補(いずれも推薦)を立てて5議席を獲得した高崎、やはり2人の新人(党籍証明)の出馬を受け入れて3議席を確保した邑楽郡は立派だった。対して、県都である前橋市が、現職3人以外に新たな自民党系候補を誰も擁立出続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』