2021年11月23日 昼過ぎ。高崎の自宅からのブログ。昨晩、布団に入ったのは午前4時過ぎ。が、どうしても、熟睡出来ない。無理やり寝るのはやめて、自然体でやることにした。ブログを書いて運動すれば、眠くなるかもしれない。(ふう) さて、先週(18日)、4度目の当選を果たした井野俊郎衆院議員が来庁。選挙結果や今後の中央政界の動きについて話し合った。開口一番、井野氏にこう申し上げた。 「当選、おめでとうございました!次点の野党候補者に3万票以上の差をつけ、復活当選も許さなかったのは、見事でした。でも、油断出来ない結果だと思う。」 「井野代議士は人柄がいいし、ちっとも威張ったところがないので、山本支持者の間でも評判がいい。後援会の人たちにも愛されている。少し前に経世会担当のある記者が、『あの人、将来が楽しみですよね!』と言っていた。それを聞いて、スゴく嬉しかった。」 「ただし、着実に力をつけつつある井野議員だからこそ、今度の選挙結果に満足してはいけない気がする。無所属で出馬したもう1人の候補者(元現職)が、思った以上の続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』