「イプシロン5号機」に超小型衛星を搭載するプロジェクトに参加した群馬高専の2人の生徒と対談!

2021年12月22日:パート2 20時40分。高崎の自宅で、パソコンを起動させた。少し前に帰宅。背広を着たまま、キーボードを叩いている。着替えた瞬間に疲労感に見舞われ、ブログを書けなくなってしまうからだ。(ふう) 15時から「第3回教育イノベーション会議」に出席。有識者メンバーの方々と、STEAM教育のあり方、デジタル関連部活動の方向性等に関して、活発な議論を交わした。 改めて、強く感じた。「子供たちは、それぞれ違う。そうした様々な個性を受け止め、育ててあげられるような多様な教育システムが必要なのだ」と。「それが群馬の目指す『始動人』の育成に繋がる」とも。ただし、「言うは易く行うは難し」だ。 18時30分。32階の放送・動画スタジオ「tsu続きをみる

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