自民党愛知県第四選挙区支部役員会(支部長:工藤彰三)は11月7日(土)午前、支部初となるzoom meetingを実施した。今後、仮に新型コロナウイルス感染症が感染拡大したとしても綿密に打ち合わせや連絡調整ができるよう、練習を兼ねて実施したもの。
今日の役員会において、工藤彰三衆議院議員は来年1月初旬の通常国会冒頭解散に言及。その場合、投開票日は2月中旬あたりになるとの見通しを示した。
また、すでに選挙事務所についても仮押さえ。内部が密とならないよう、かなり大きい事務所となる。
11月28日(土)には、衆議院選挙に向けた第1回の選対会議を実施する。選挙事務所の体制や選挙日程、コロナ時代の選挙戦略などについて話し合う見通し。いよいよ工藤彰三の4回目の戦いが始まる。