知事選に向けた「選対事務所開き」で猛アピールした「山本知事ででなければダメ」な理由！！

２０２３年６月１４日：パート２　間もなく２１時。自宅の居間で、パソコンを起動させた。本日２本目のブログを書く。　１７時３０分。前橋市内のホテルで行われた「選対事務所開き」に出席。事務所として借り上げたホテル内の大ホールには、県内の有力者が参集。市町村長、県議、市議や町村議員、職域団体役員、後援会幹部を含む大勢の方々に駆けつけて頂いた。（感謝）　何度も言うが、今回の選対組織は、過去のどの全県選挙でも例がないほどの「盤石の布陣」だ。が、いつも言っているように、どれほど立派な組織を作ったところで、それだけで選挙に勝てるわけではない！ましてや、支援組織が整えば「選挙の票が自動的に増える」みたいなことは、絶対にない！！　そう、「選挙に勝てるかどうか？」「どこまで支持を伸ばせるか？」は、ここから全県に張り巡らされた組織をフル活用して、「どこまで幅広い層の県民に浸透出来るかどうか？」にかかっている。　選対幹部の挨拶が終わった後、最後にマイクを握った。知事（候補予定者）の決意表明としては、かなり「生意気なアピール」もさせてもらった。が、ちょっとやり過ぎだったかも？！（反省）「有力なライバルはいない！」なんて、いちいち断言する必要もなかった、な。（反省x２）　チャリティー音楽フェス「GBGB」を乗り越えた今、喉への負担を気続きをみる

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