【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#540)。

 本日は、有料のマガジンになります。
 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、11月17日の兵庫県知事選で大暴れして以来、日本で唯一の「N国党の専門家」として注目されるようになり、僕のN国関連のレポートを読んでくださる方も少しずつ増えていますが、本日は非常にマニアックな話になります。
 尊師・立花孝志は、コンビニ感覚で裁判を仕掛けてくる裁判マニアで、将来の夢は「弁護士になること」なので、肩がぶつかったレベルで裁判を仕掛けてくるイカれ野郎です。
 なので、11月25日は、東京地裁で10時からと10時30分から2つ裁判があり、いずれも原告は立花孝志でした。
 尊師・立花孝志は、「法律のプロ」を自称し、アホのN国信者向けに「弁護士相手に6連勝」などとホラッチョをかましていますが、実際は、裁判で負けまくっています。しかし、勝った裁判がないかと言うと、稀にではありますが、勝ってしまうこともあります。ただ、それはけっして立花孝志の能力が高いからではなく、被告側の弁護士さんに問題があることも多々あるのです。
 兵庫県知事選をキッカケに僕のことを知ってくださった方々に、面白いかどうかは分かりませんが、今、起こっていることを淡々とお伝えしていければと思います。



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