清水聖義前太田市長のインタビューを見ながら感じたこと!〜忘れないで欲しい名物市長の多大な功績!!

2025年4月18日 午前8時過ぎ。知事車に乗り込むまで、あと20分。朝一番の短いブログが書けそうだ。 昨晩の群馬テレビのニュースで、退任直後の清水聖義前市長のインタビューを見た。サバサバした表情で、30年を振り返り、「太田ほどうまくいった街はない!」と話していた。 「最初は暗い感じの街(工業都市)だったが、文化やスポーツの振興で明るくなった!」という趣旨のことも。 清水氏の話を聞きながら、全くそのとおりだと感じた。相変わらず説得力がある!!政治家としてのオーラと呼べるかもしれない!! 淡々とした話しぶりながら、1つ1つの言葉に「言霊」が宿っている!!太田の街を隅々まで熟知し、常に未来に向けたアイデアを持っているからに他ならない!! 「ただし、前市長から引き継いだ市内の区画整理だけは、失敗した!」と振り返っていた。 市庁舎で退任のセレモニーは無かったが、最後に全ての部署を回ったそうだ。どのフロアでも職員からサインを求められ、かなり時間がか続きをみる

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